化粧洗面台のリフォーム交換

洗面台のリフォームを考えるタイミングは、15年程度を目安としてください。収納扉が閉まらなくなった・ボウルにヒビが入っているなどした場合は、リフォームのサインです。

バリアフリー化は可能です。高齢者が使いやすい高さの洗面台にしたり、車いすでも出入りしやすいよう洗面所の出入り口の段差をなくしたりといったプランをご提案しますので、お気軽にご相談ください。

交換可能です。現地調査時に設置スペースや配管の位置などを確認し、より良い防水パンへと交換いたします。

収納の設置もお任せください。下地などに問題がないか・どのような空間があるか現地調査して、最適なプランをご提案します。

お子様が使いやすいよう、一番下の引き出しが踏み台になっている洗面台をおすすめします。お子様が使う時だけ踏み台を引き出せるため、大人も使いやすいでしょう。その他、蛇口をひねることなく手を洗える自動水栓も、お子様が手を洗いやすい洗面台といえます。

ついつい水を出しっぱなしにして水を無駄にしていると感じている場合は、自動水栓の洗面台で節水しましょう。使わない時は自動的に水を止めてくれるため、こまめに蛇口をひねることなく節水が可能です。