
施工事例 01
台風用雨戸レール溝の排水不良による雨漏りを解消した事例
- ご相談内容
- 雨戸を閉めると窓下枠付近から室内に水が入り込む
- 施工箇所
- 雨戸レール溝、排水経路、ゴムパッキン
- 施工前の状態
- 飛砂の堆積によるレール排水不良、雨水の逆流
- 施工内容
- レール溝内の砂・汚れの除去、ゴムパッキンの交換
レールの勾配再設定
工事の詳しい内容
九十九里町真亀のお客様より、台風対策で取り付けている雨戸を閉めた際、窓の下枠付近から室内に水が入り込んでくるとご相談をいただきました。調査の結果、雨戸が滑るレール溝の底に、海からの飛砂が長年堆積しており、本来レール外へ排出されるはずの雨水がせき止められて窓の隙間から逆流していることが判明しました。九十九里町らしい、海岸からの砂が風で運ばれやすい立地特有の劣化パターンでした。レール溝内の砂と汚れを徹底的に除去した上で、排水経路を塞いでいた劣化ゴムパッキンを新しいものに交換。あわせてレール自体にわずかな勾配を再設定し、雨水と砂が溜まりにくい構造に改善しました。海沿いの雨戸は砂の堆積が雨漏りの意外な原因になるため、シーズンごとのレール清掃をおすすめしています。












