施工事例 01 / 長生村 一松
玄関の柱の根元を、埋めてから塗った事例


- エリア
- 長生村 一松/2階建て・36坪
- ご相談内容
- 玄関の柱の下が、黒くなって膨らんでいる
- 施工前の状態
- ポーチ柱の根元の塗膜の膨れとモルタルの浮き
- 施工内容
- 浮きの除去とモルタル充填、根元の撥水仕上げ
外壁3回塗り、付帯部塗装 - 工期/費用
- 17日間/約147万円
浮いた部分を落としてから、モルタルで埋め直しました。乾くのに数日かかります。
工事の詳しい内容
玄関の柱の下のほうが黒くなって膨らんでいる、というご相談でした。
玄関ポーチの屋根を支えている、独立した柱です。中は構造材で、外側にモルタルを巻いて仕上げてあります。
膨らんでいるのは、地面から30センチほどの高さまででした。この高さに集中するのには理由があります。
雨が地面に当たると、跳ね返ります。跳ね返った水が、柱の根元に当たり続けます。屋根があるので上からの雨はかからないのに、足元だけが濡れ続けている状態です。
指で押すと、塗膜が浮いていました。軽く叩くと、下のモルタルも空いた音がします。中に水が入って、モルタルが浮いています。
この状態で上から塗っても直りません。浮いた上に塗れば、浮いたまま色が変わるだけです。
浮いた部分を落としてから、モルタルで埋め直しました。乾くのに数日かかります。そのうえで3回塗っています。
根元から10センチほどは、水をはじく性質の強い仕上げにしました。同じ場所がまた濡れることは変わらないためです。
もうひとつ、跳ね返りそのものを弱める手当てをしました。柱の足元の地面に、砂利を敷いています。土のままだと跳ね返りが強く出ます。
色は以前のダークブラウンから、ライトベージュに変更しました。付帯部はこげ茶でまとめています。












