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九十九里町の屋根・外壁塗装の実績・施工事例

九十九里町での、
塗り替え実績。

海に近い家は、壁より先に傷むところがあります。
九十九里町で行った工事をご紹介します。

九十九里町の住まいと片貝・九十九里浜の位置関係の概略図

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ご相談と、工事の内容

九十九里町の屋根・外壁塗装の施工事例

塗り替えの仕上がりを、施工事例で。

ご相談内容と、実施した工事をご紹介します。

施工事例 01 / 九十九里町 片貝

アルミに出た白い粉を落として、専用の下塗りで塗った事例

施工前BEFORE
塗り替え前の、アルミ手すりが白い粉をふいた水色の外壁の住宅
施工後AFTER
アルミ部材を塗り直し、外壁をオフホワイトにした住宅
エリア
九十九里町 片貝/2階建て・35坪
ご相談内容
ベランダの手すりが、白い粉をふいている
施工前の状態
アルミ手すりと面格子の白錆、付け根のボルトの錆
施工内容
アルミ部材の研磨とアルミ用下塗り、ボルト交換
外壁3回塗り、付帯部塗装
工期/費用
17日間/約154万円

白い粉を落として表面を細かく研磨し、アルミ用の下塗り材を入れてから塗りました。この下塗りがあるかどうかで、持ちがまったく変わります。

工事の詳しい内容

ベランダの手すりが白い粉をふいている、というご相談でした。

手で触ると、白い粉が付きます。鉄の赤い錆とは違う見え方なので、何だか分からないと言われることが多い症状です。

これはアルミの錆です。白錆といいます。アルミは錆びにくい金属ですが、塩分が付いたまま乾くと、表面が白く粉になって浮いてきます。

海に近い土地では、壁よりアルミのほうが先に傷みます。このお住まいでも、手すりと1階の面格子に出ていました。

放っておくと表面がざらついて、粉が出続けます。塗れば止まります。

ただし、アルミに普通の塗料は密着しません。表面がつるつるしていて、塗膜が乗らずに剥がれます。

白い粉を落として表面を細かく研磨し、アルミ用の下塗り材を入れてから塗りました。この下塗りがあるかどうかで、持ちがまったく変わります。

手すりの付け根のボルトは鉄で、こちらは赤く錆びていました。塗らずに交換しています。

サッシのレールと、窓のゴムには塗っていません。動かなくなるためです。

色は以前の水色から、オフホワイトに変更しました。付帯部とアルミ部材はこげ茶でまとめています。

施工事例 02 / 九十九里町 真亀

砂で塞がったサッシの水抜き穴を、通してから塗った事例

施工前BEFORE
塗り替え前の、サッシの下枠が汚れ、その下の壁に水の跡が出たグレーの外壁
施工後AFTER
サッシの水抜き穴を通し、外壁をモカ色に塗り替えた住宅
エリア
九十九里町 真亀/2階建て・32坪
ご相談内容
窓の下のレールに、水が溜まる
施工前の状態
サッシ下枠の水抜き穴の詰まり、レールの砂
施工内容
全窓の水抜き穴の清掃、養生時の開口確保
外壁3回塗り、付帯部塗装
工期/費用
15日間/約132万円

サッシの下の枠には、小さな穴が開いています。レールに入った雨水を外へ逃がすための穴で、水抜き穴といいます。

すべての窓で穴を確認し、細い針金で通してから、水を流して抜けることを確かめています。

工事の詳しい内容

窓の下のレールに水が溜まる、というご相談でした。

サッシの下の枠には、小さな穴が開いています。レールに入った雨水を外へ逃がすための穴で、水抜き穴といいます。大きさは5ミリほどです。

この穴が、砂で塞がっていました。九十九里町では、風の強い日に細かい砂が飛びます。その砂がレールに溜まり、少しずつ穴へ入り込みます。

穴が塞がると、水が逃げられません。レールに溜まった水は、やがて室内側へ回ります。窓の下の壁紙が浮いてくるご相談は、ここが原因のことがあります。

レールに溜まったものを取り除くと、下枠の汚れと、その下の壁に垂れていた跡の出どころが分かりました。すべての窓で穴を確認し、細い針金で通してから、水を流して抜けることを確かめています。

ここからが、塗装のときの注意です。

養生のテープやシートでこの穴を塞いだまま塗ると、塗料が穴に入って固まります。固まると、もう抜けません。この場合、サッシの下枠を外すか、穴を開け直すことになります。

穴の位置を先に全部控えて、養生から外しました。塗り終わったあと、もう一度水を流して確認しています。

お客様には、年に1回、穴が通っているかを見ていただくようお伝えしました。掃除機の細いノズルで吸うだけでも違います。

色は以前のグレーから、明るい茶色のモカに変更しました。付帯部は白でまとめています。

施工事例 03 / 九十九里町 小関

足元に出た白い結晶を、落としてから塗った事例

施工前BEFORE
塗り替え前の、基礎に白い結晶が出たクリーム色の外壁の住宅
施工後AFTER
白華を落とし、外壁をブルーグレーに塗り替えた住宅
エリア
九十九里町 小関/2階建て・38坪
ご相談内容
建物の足元に白いものが出る。拭いても出てくる
施工前の状態
基礎の白華、犬走りのひび割れ、雨樋の排水先の滞留
施工内容
白華の除去、犬走りのひび割れ補修と排水先の調整
外壁3回塗り、付帯部塗装
工期/費用
18日間/約159万円

ひび割れを埋め、縦樋の排水先を建物から離しました。そのうえで白華を専用の洗浄剤で落とし、乾かしてから塗っています。

工事の詳しい内容

建物の足元に白いものが出てくる、拭いても何度も出てくる、というご相談でした。

白華といいます。コンクリートの中の成分が水に溶けて表面まで運ばれ、乾いて白い結晶として残ったものです。

拭いても消えないのは、外側に付いた汚れではないからです。中から出てきています。

ここで分かることが、ひとつあります。コンクリートの中に水が入っている、ということです。白いものが出ている場所が、その水の出口です。

そこで、水の入口を探しました。

見つかったのは2か所です。建物のまわりのコンクリート、犬走りといいますが、そこに細いひび割れが入っていました。雨水がそこから下へ入っています。もうひとつは、雨樋の縦樋の下です。流した水が地面にそのまま落ちて、建物の際で溜まっていました。

ひび割れを埋め、縦樋の排水先を建物から離しました。そのうえで白華を専用の洗浄剤で落とし、乾かしてから塗っています。

落とさずに塗ると、結晶の上に塗膜が乗ることになります。あとから下の結晶が増えると、塗膜を押し上げて浮かせます。

入口を直しておけば、出てくる量は減ります。工事のあと、しばらくは足元を見ていただくようお伝えしました。

色は以前のクリーム色から、灰色に青がほんのり入ったブルーグレーに変更しました。付帯部は黒でまとめています。

ご相談いただいた方から

九十九里町の屋根・外壁塗装のお客様の声

工事を終えた方の、言葉そのまま。

白い粉の正体。

九十九里町片貝/I様(築35年・モルタル)

ご感想の抜粋手すりが白い粉をふいていて、汚れだと思って拭いていました。ご感想の全文を読む閉じる

ご感想の原文

手すりが白い粉をふいていて、汚れだと思って拭いていました。アルミの錆ですと言われて驚きました。鉄の赤い錆しか知らなかったので、そういうものがあるのかと。

壁より先に。

九十九里町作田/N様(築30年・モルタル)

ご感想の抜粋壁ばかり気にしていました。ご感想の全文を読む閉じる

ご感想の原文

壁ばかり気にしていました。海が近いと壁よりアルミのほうが先に傷みますと言われて、言われてから家を一周したら、手すりも面格子も白くなっていました。

専用の下塗り。

九十九里町粟生/K様(築28年・窯業サイディング)

ご感想の抜粋アルミに普通の塗料は密着しませんと言われました。ご感想の全文を読む閉じる

ご感想の原文

アルミに普通の塗料は密着しませんと言われました。表面を研磨してから、アルミ用の下塗りを入れていました。そこを省く業者もあるそうです。知らないと分からないところだと思います。

5ミリの穴。

九十九里町真亀/S様(築24年・窯業サイディング)

ご感想の抜粋窓の下のレールに水が溜まるのを、ずっと拭いていました。ご感想の全文を読む閉じる

ご感想の原文

窓の下のレールに水が溜まるのを、ずっと拭いていました。小さな穴が砂で塞がっているだけですと。5ミリくらいの穴があるなんて知りませんでした。

塞いだら抜けない。

九十九里町不動堂/T様(築26年・窯業サイディング)

ご感想の抜粋養生でその穴を塞いだまま塗ると、塗料が入って固まって二度と抜けませんと言われました。ご感想の全文を読む閉じる

ご感想の原文

養生でその穴を塞いだまま塗ると、塗料が入って固まって二度と抜けませんと言われました。穴の位置を先に全部控えていました。そこまで気にする業者さんは初めてです。

年に1回、見る。

九十九里町西野/A様(築22年・窯業サイディング)

ご感想の抜粋年に1回、穴が通っているか見てくださいと言われました。ご感想の全文を読む閉じる

ご感想の原文

年に1回、穴が通っているか見てくださいと言われました。掃除機の細いノズルで吸うだけでも違いますと。自分でできることを教えてくれるのがありがたいです。

中から出てくる。

九十九里町小関/H様(築33年・モルタル)

ご感想の抜粋足元の白いものを何度も拭いていました。ご感想の全文を読む閉じる

ご感想の原文

足元の白いものを何度も拭いていました。外に付いた汚れではなくて、中から出てきていますと。だから拭いても消えないのだと、やっと分かりました。

水の入口を探す。

九十九里町宿/M様(築29年・モルタル)

ご感想の抜粋白いものを落として塗るだけだと思っていました。ご感想の全文を読む閉じる

ご感想の原文

白いものを落として塗るだけだと思っていました。どこから水が入っているか探しますと言われて、犬走りのひびと、雨樋の水の落ちる場所の2か所を直してもらいました。

地域と、工事の内容から

九十九里町の屋根・外壁塗装の施工実績一覧

町内各地の工事を、一覧から。

築年数、外壁材、工事の範囲、費用を見比べながら。
お住まいに近い施工事例をご覧ください。

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九十九里町の屋根・外壁塗装の施工実績一覧
エリア 築年数 外壁材 施工内容 費用
片貝 ↑ 35年 モルタル 外壁塗装/アルミ部材の研磨・専用下塗り 154万円
真亀 ↑ 24年 窯業サイディング 外壁塗装/全窓の水抜き穴の清掃 132万円
小関 ↑ 33年 モルタル 外壁塗装/白華除去・犬走り補修 159万円
作田 30年 モルタル 外壁・屋根塗装 178万円
不動堂 26年 窯業サイディング 外壁塗装/シーリング打ち替え 134万円
粟生 28年 窯業サイディング 外壁塗装/鉄部の錆止め 141万円
西野 22年 窯業サイディング 外壁塗装/雨樋交換 129万円
宿 29年 モルタル 外壁塗装/木部塗装 147万円
細屋敷 44年 モルタル 南面・東面の塗装/その他付帯工事 83万円
荒生 37年 モルタル 外壁塗装/軒天塗装 138万円
藤下 20年 窯業サイディング シーリング打ち替え/その他付帯工事 39万円
真亀新田 31年 モルタル 外壁塗装/付帯部塗装 124万円

制度の対象範囲を確認

九十九里町の屋根・外壁塗装の補助金について

外壁塗装に使える補助金について

九十九里町には、外壁塗装を対象とした補助制度はありません。町の住宅向けの補助は木造住宅の耐震診断・耐震改修が中心で、外壁の塗装は含まれていません。

住宅を取得して町内に定住する方への「定住促進住宅取得奨励金」もありますが、こちらは住宅の取得が対象で、すでにお住まいの住宅の塗り替えには使えません。使えるものがあるかどうか分からない場合は、まずは当社にご相談ください。

外壁塗装の金額は、塗る前の下地処理をどこまで行うかで大きく変わります。お見積りは足場・外壁・屋根・付帯部に分けてお出しし、塗装以外の作業は別の行に書いていますので、どこにいくらかかるかをご確認ください。

補助制度は年度ごとに内容と予算が変わります。工事を計画される際は、九十九里町の木造住宅耐震診断・耐震改修補助制度のページで最新の情報をご確認ください。

お住まいの場所から

九十九里町の屋根・外壁塗装の対応地域

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成田市の拠点から、九十九里町のご相談に伺います。
工事内容・場所による対応可否や訪問日程は、お問い合わせください。

九十九里町の行政区域を表すシルエット地図。北が上。

地域の住まいについて

九十九里町は九十九里浜のほぼ中央に位置し、広い砂浜から少し内陸へ入ると田園が広がります。町内に鉄道駅はなく、大網駅や東金駅などを利用する地域で、片貝のバス発着地には今も「片貝駅」の名が残っています。海に近い住まいの外壁や付帯部では、塩分と砂がどこに残っているかが塗り替え前の確認点になります。アルミの手すりや面格子に白い粉が見られる場合は、鉄の赤さびとは区別して状態を見ます。アルミを塗る場合には、粉を除去した後の研磨や、材質に適した下塗りの検討が必要です。一方、砂が入りやすいサッシの下枠では、排水穴が塞がっていないかも確認します。レールに水が溜まる条件なら、壁の塗装だけでなく水の出口を保つことが先になります。サッシの可動部やゴムは塗装面と分け、海沿いという立地だけで一律の仕様を決めず、外壁・金物・窓まわりの材料と症状を対応させます。

九十九里町の対応エリア

  • 粟生
  • 荒生
  • 片貝
  • 小関
  • 作田
  • 下貝塚
  • 宿
  • 田中荒生
  • 西野
  • 藤下
  • 不動堂
  • 細屋敷
  • 真亀
  • 真亀新田

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