施工事例 01 / 山武市 本須賀
水切りが砂で埋まり、壁の下端から水が上がっていた事例


- エリア
- 山武市 本須賀/2階建て・33坪
- ご相談内容
- 壁の一番下だけ、いつも黒ずんでいる
- 施工前の状態
- 水切り下の砂の堆積、壁の下端の黒ずみと白い粉
- 施工内容
- 堆積した砂の撤去、水切り下の隙間の確保
下端の旧塗膜の除去、外壁3回塗り - 工期/費用
- 15日間/約143万円
まず砂を掻き出して、水切りの下に隙間を作りました。それから下端の傷んだ塗膜を落とし、乾くのを待ってから塗っています。
工事の詳しい内容
壁の一番下、基礎との境のあたりだけが黒ずんでいるというご相談でした。上のほうの壁は何ともありません。
外壁と基礎の境目には、水切りという金属の部材が入っています。壁を伝って落ちてきた水を、建物の外へ逃がすための部材です。
このお住まいでは、水切りの下に砂が吹き溜まって、隙間が埋まっていました。海から風で運ばれた砂です。隙間がなくなると、水の逃げ道がなくなります。行き場を失った水は、壁の下端から吸い上げられます。
まず砂を掻き出して、水切りの下に隙間を作りました。それから下端の傷んだ塗膜を落とし、乾くのを待ってから塗っています。
砂は毎年たまります。年に一度、水切りの下をほうきで掻き出していただくようにお伝えしました。この作業だけは、足場がなくてもできます。
色は以前の淡いグリーンから、ライトグレーに変更しました。この土地は砂が付きますので、汚れの目立ちにくい色をお選びいただいています。












