施工事例 01 / 富里市 七栄
釘の頭が浮いていたため、ビスに留め替えてから塗った事例


- エリア
- 富里市 七栄/2階建て・35坪
- ご相談内容
- 壁から、釘の頭が出てきた
- 施工前の状態
- 外壁を留めている釘の浮き、上下2色の色あせ
- 施工内容
- 浮いた釘を抜いてビスに留め替え、頭を埋めて平らに
シーリング打ち替え、外壁3回塗り - 工期/費用
- 16日間/約149万円
色は上下で2色に分かれていましたが、全体を1色のライトベージュにまとめました。境目の線がなくなった分、建物が大きく見えます。
工事の詳しい内容
壁の何か所かで、釘の頭が出てきたというご相談でした。遠目には分かりませんが、近づくと頭が壁の面から浮いて、小さな影ができていました。
窯業系サイディングは、セメントと繊維を固めた板です。水を含むとわずかに膨らみ、乾くと縮みます。この動きを何年も繰り返すうちに、板を留めている釘が少しずつ外へ押し出されます。
台地の上で風が通る土地では、雨に濡れたあとの乾きが早くなります。濡れと乾きの差が大きいほど、板は動きます。
釘の頭が出たままだと、その周りに隙間ができます。雨の入り口になりますし、頭の部分から錆が出ることもあります。
そのまま塗っても、仕上がった直後はきれいに見えます。ただし塗料は膜であって、釘を押さえる力はありません。板は動き続けるので、数年で同じ釘がまた出てきます。
色は上下で2色に分かれていましたが、全体を1色のライトベージュにまとめました。境目の線がなくなった分、建物が大きく見えます。












